幼児と夏の遊び方をご紹介!どこに行っても何をしても遊びにする方法

こんにちは。工作大好きゆっとです。

夏は暑いし遠出したくない時もありますよね。

そんな時は自宅近くの公園や神社に散歩に行きましょう!

今回はそんな散歩中の夏ならではの遊び方をご紹介致します。


散歩中の生き物や珍しいものの数を数える

ただ歩くだけだと、あっという間に散歩が終わってしまうので、発見した生き物や珍しいものを数えて写真を撮ってみましょう!細かいルールは決めないところが重要です。

写真を撮ることで親のやる気も伝わり、子どものやる気もぐっと上がります。

それでは今回見つけた生き物と珍しいものをご紹介致します。

生き物

①ダンゴムシ

ダンゴムシは少し触って小さくしてみましょう!

②あり

③カナブン(死骸)

死骸でもせっかくなのでカウントしましょう!

④ゴミムシ

⑤アジサイ

綺麗なので撮りました。

⑥タマムシの羽だけ

タマムシの羽だけですが少し珍しいので撮影しました。いつか生きてるタマムシを発見したいです。

⑦セミの抜け殻

セミの抜け殻は後で神社の亀にあげるので取っておきます。

⑧わらじ虫

ダンゴムシに似ていますが、4歳の息子は完全に違いがわかります。

⑨蜘蛛

デカい蜘蛛も発見しました。

⑩アオスジアゲハ

発見してすぐに撮影しようとしましたが、失敗してしまいました。

⑪魚

⑫亀

最後は亀です。小さな神社の池に飼われています。ちなみに亀の近くにセミの抜け殻を投げると食べるんです。

セミの抜け殻は簡単に取れてたくさん集まりますが、取ったあとどうすれば良いか悩みますよね?そんな時は亀にあげてみましょう〜!

カルシウムなのかパクパク食べてくれます。

いかがでしたでしょうか?

今回はただの散歩だけど、盛り上がる方法をご紹介しました!これで子どもの発見力や集中力が上がるかもしれませんね!

今回もお読み頂きありがとうございました。

プロフィール
この記事の管理者
ゆっと

工作好きのゆっとです。
妻、息子二人の4人家族で千葉県松戸市に住んでおります。
自宅で簡単に出来る工作や実験をたくさんご紹介致します。

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