夏休みの工作は泥だんごがおすすめ!斬新で手軽!

こんにちは。工作大好きゆっとです。

夏休みの工作終わりましたか?

まだ作っていなくて、焦っているそこのあなた!

泥だんごはいかがでしょうか?

夏休みの工作で、泥団子なんて、かなり斬新だと思います。

そして簡単に出来て、うまくいけばかなり映えますよ!!

夏休みあけの登校時にぜひタッパーに入れて泥だんごを持って行きましょう!

ということで今回は、5年以上前に買ったガチャポンの泥だんごを開封して作ってみます。

完成品

かなりつやつやに仕上がりました!

となりの小さいのはおまけです。

スーパー泥だんご キットに入っているもの

  • 土台土(約50g)
  • 磨き粉(約10g)
  • 説明書

用意するもの

  • 水9CC
  • 下敷き(表面がつるつるのものでもOKです。今回はクリアファイルを使いました。)
  • 紙(転がします)

手順① 土台土をに水を9㏄入れて混ぜる

計量スプーンお使って、適当に

水を土台土に染み込ませます。

手順② 土台土を混ぜてだんごの形にする

よく混ぜます。少しずつ丸みをつけていくと

泥だんごの形になってきました。

おまけで小さいのも出来ました。

手順③ 磨き粉をまぶし、手で余分な部分を落とす作業を3回行う

磨き粉を付けて、まぶします。

良い感じに仕上がってきました。

手順④ 左右にコロコロ転がし固める(5分間)

左に行ったり、右に行ったりコロコロ転がします。

手順⑤ 円を描くように転がす(5分間)

下に落とさないように上手にコロコロ転がすと

少しづつきれいに、そして固くなってきました。

手順⑥ 30分寝かす

何のために寝かすかわかりませんが、泥団子を休ませます。

休ませるとなんとなくりりしく思えてきました。

手順⑦ 下敷きなどのつやつやしたものの上で10分間転がす

今回はクリアファイルを使いました。

つやつやしたものの上で転がすと、、、

輝きました。

これで完成です。

仕上げのつやつやしたものの上で転がすのが大切ですね!

比較してみる

つやつやになってますね!

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