パート7【家庭菜園×食育】子どもとベランダでJAのバケツ稲づくりセット、始めました!(稲かり編)

みなさんこんにちは!

今年は子どもとベランダで家庭菜園をしようと言うことでいちごやトマトやメロンなど栽培しましたが、メインは米!そうです!バケツ稲づくりでございます!

今回の記事は、ついに実りの秋と言うことで、バケツ稲作、ついに稲かりしました!

ここまで結構長かったです。大切に毎日毎日、水をあげ続け、ついに稲かり!感慨深いものがあります。息子たちも同じ気持ちだと嬉しいな!

ということで

これからバケツ稲づくりにチャレンジしようとしてる方の参考になればと思います。

URLはJAバケツ稲作のホームページです。)

>お米づくりに挑戦(やってみよう!バケツ稲づくり)|食や農を学ぶ|JAグループ
バケツ稲づくりはいろんな学校で取り組まれ、授業や食育の学習などに役立てられています。ぜひセットを活用して、あなたもバケツ稲づくりに挑戦してみませんか。

あとは、ぜひバケツ稲作チャレンジの過去の記事もお読み下さいね!

【家庭菜園×食育】子どもとベランダでJAのバケツ稲づくりセット、始めました!(稲かり編)稲を刈りました!

はじめはちょろちょろだった稲も約5ヶ月で

稲が育ちました!そう!米がなっております!

今回はこの稲を刈ります!稲刈りです。

次回は収穫かと思います!

稲を束ねてハサミでちょきん!

力を入れればあっという間に切れました。

妻の稲と末っ子の稲も

あっという間に切れました!

次は吊るすために、刈り取った稲をひとまとまりに縛ります。

ぐるぐるぐるぐる巻いたら解けないように強く縛って、10日間干します。

この10日間は濡れないように雨の時は、家にしまいます。今は乾燥させる時のようです。

と言うことで10日後は脱穀します。

自分で育てた米を食べるまで後少しです。

息子たちには、いつも当たり前のように食べているお米は、簡単に食べられないこと、感謝して食べないといけないことを何となく感じてくれれば良いなと思います。

本日もお読み頂きありがとうございます!

プロフィール
この記事の管理者
ゆっと

工作好きのゆっとです。
妻、息子二人の4人家族で千葉県松戸市に住んでおります。
自宅で簡単に出来る工作や実験をたくさんご紹介致します。

ゆっとをフォローする
実験
ゆっとをフォローする
子どもと一緒に工作&実験&遊びアイデア大集合
タイトルとURLをコピーしました